シックハウス症候群とは
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シックハウス症候群とは、新築の住居などで起こる、倦怠感・頭痛・湿疹・めまい・喉の痛み・呼吸器疾患などが現れる、体調不良をいいます。
またシックハウス症候群の原因は、風が通らない密閉型の洋風住宅に行き着きます。
そして優れた吸湿性能を持つ畳は、ダニを繁殖させるようになり、それに対して畳表の下には、ダニが即死する有機リン系などの猛毒農薬が大量に染み込まされました。
さらに壁の黒カビに対しては、ホルマリン混入の糊で貼った塩化ビニールのニセ壁紙が使用され、シロアリ駆除に対しては、クロルディという猛毒農薬が床下に蒔かれるようになりました。
そのうえ木材には防腐剤・防カビ剤、塩ビタイルには有毒可塑剤など、現代の日本住宅は100種類を超える、有毒化学物質まみれとなってしまったのです。
しかし、カビ・ダニ・シロアリが湧くようになった根本的な原因は、家を密閉して湿気が籠もるようになったからであり、湿気をあるレベル以下に抑えれば、カビは生えなくなり、カビを餌とするダニも激減します。
つまりシックハウス対策は、いかに湿気をコントロールして抑えるかであり、健康な住まいを目指すエコリフォームも、湿度を抑えることが最重要課題なのです。